“伝説のキャバ嬢”から社長に転身・ひめか、“超ミニ”で太ももあらわ 輝く美脚を惜しげもなく披露し絶賛の声「大サービス」「脚が長く見えてより美しい」
元大阪・北新地のNo.1キャバクラ嬢で現在は社長を務める・ひめか(HIMEKA)が10月12日、福岡・西日本総合展示場 新館にて開催された『TGC KITAKYUSHU 2024 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下「TGC KITAKYUSHU 2024」)に登場。ミニスカート姿でランウェイを闊歩すると、惜しげもなく披露された美脚にファンからは「大サービスだね」といった声が寄せられた。
【映像】ひめか、輝く美脚を“大サービス”で惜しげもなく披露
「2nd FASHION SHOW STAGE」の「地底人ONLINE」ブロックに登場したひめかは白を基調としたシャツ、ブラックのミニスカートにレザージャケットを肩に掛けてランウェイを闊歩。ミニスカートからはほっそりとした美脚が確認でき、ファンの視線を釘付けにした。
クールな装いにファンの視線が釘付け
このひめかの姿にネットでは「大サービスだね」「脚が長く見えてより美しい」「綺麗な足や〜!」など絶賛の声が寄せられていた。
ひめかは大阪・北新地の元No.1キャバ嬢で、最後のバースデーイベントでは3日間で5億円を売り上げた伝説を持つ。現在は、社長業のかたわら、モデル・タレントとしても活躍している。
今回で8回目の開催となる「TGC KITAKYUSHU 2024」の今回のテーマは“Renew”。北九州市の「サステナブル」な取り組みや、福岡県が推進する「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」を一体的に守るという考え方「ワンヘルス(One Health)」のメッセージを広く伝えていく。司会はウエンツ瑛士と山本里菜、ショーのほかFRUITS ZIPPERやIS:SUEのステージも開催される。